| ALL IN ONE (英語総合学習書)のコンセプト | ||||||||
「英語学習の方法論」 や 「試験のテクニック」 がビジネスになる昨今。英語の学習で最も大切なことが見失われています。 英語が堪能な人間と一般の英語学習者との違いは,知識と練習量の差です。 英語力が停滞するのは, 「方法論」 や 「テクニック」 ばかりを追い求め,英語の知識(単語・熟語・文法) や技能 (リスニング練習,読解練習) を習得する地道な努力を怠るからです。また,単語集と試験対策書でその場しのぎの学習ばかりしているからです。 英語が使いこなせるレベルに早くなりたいのなら,知識(単語・熟語・文法) の習得とその知識をベースにした練習 (リーディングとリスニング) に早く取りかかることです。 実質的な学習を避けて 「試験のテクニック」 や 「思考を要しない暗記」 を続けても貧弱な英語力しか身につきません。 「試験のテクニック」 や 「方法論」 を全て否定する必要はありませんが,それらはあくまで参考程度にして,実質的な学習に目を向けなければなりません。 では,実質的な学習とは何でしょうか。 それは現在英語圏で用いられている英語の中で,使用頻度の高い重要な単語・熟語・構文・文法を身につけ,それを土台にしてリーディングとリスニングの練習をたくさん行うことです。多くの学習者が目標とする TOEICやTOEFLの高得点,英検上級や難関大学の合格は,試験別の対策を特に行わなくても,共通の知識と技能で十分に対応できます。 ただしこれは一朝一夕にはいきません。「方法論」 や 「テクニック」 を学ぶよりはるかに根気と時間がかかります。 時間がかかる最大の原因は,単語・熟語,文法,読解,リスニングを別々の教材で行うからです。別々の教材で行った方が能率が良いと考える人もいますが,本来,単語・熟語・文法の知識と読解・リスニングの技能は別個のものではなく,お互いに深く結びついていて切り離して考えることはできません。ですからこれらを切り離して別個に学習する理由は何もありません。全て一度にやってしまえば一番能率が良いのです。 市販されている教材が,単語・熟語,文法,読解,リスニングと別個に何種類のも分かれているのは,それらを1つにまとめて一度で学べる教材が理想だとわかっていても,そのような教材を作ることができないからです。 この 「できないこと」 をできるようにしたのが ALL IN ONE (Re-Start 【入門者用】 と ALL IN ONE 【中級者用】)です。 まだ若干の改良の余地はあるものの,かなり理想に近い所まで到達しています。 ALL IN ONE (Re-Start と ALL IN ONE) では,1冊の例文学習で,文法,単語・熟語・文法,リスニングという4冊分の学習を行うことができます。よって,1冊分の学習時間+αで,4冊分の学習が可能です (もちろんかなり集中して取り組むことが前提ですが)。例文に含まれる語いは,英語圏で使用されている頻度の高い語いと基本文法をきちんと網羅しているので,どのような試験にも十分対応できます ((注) 対応レベルは Re-Start と ALL IN ONE で異なります)。 ALL IN ONE をメインの教材にして単語・熟語・文法・リーディング・リスニングを全てをバランス良く習得し,必要に応じて周辺教材を用いれば,最も合理的な英語学習ができるはずです。 |
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