| ALL IN ONE の内容に関するQ&A (その4) | |||||
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| 例文 | 項目と内容 | ||||
| 例文238 | Grammar & Usage |
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| 例文239 | Grammar & Usage 「同種のものが複数存在しない先行詞」 ということばを表面的に解釈しないでください。 ここで言う 「同種のものが複数存在しない先行詞」 とは,President Obama (オバマ大統領) や Taro Aso (麻生太郎)や my father (私の父),our company (うちの会社,例えば「トヨタ」)のように,「同種のものが複数存在せず,完全にその正体が明らかになっている先行詞」を指しています。完全に正体が明らかになっているので,もうそれ以上範囲を絞れない(=制限できない)から,制限用法(カンマのない関係詞の用法)が使えない,ということです。 例文239の the only one (of my friends) は,ことばの表面上は 「唯一の友人」 で 「同種のものが複数存在しない先行詞」 ですが,聞き手にはそれが 「どんな友人か」 は全くわかりません。この「友人」は正体が漠然としているので,その範囲を絞る(=限定する)ことができます。ですから,制限用法を用いるのです。 以上を踏まえて,もう一度,例文228の文法説明を読み,制限用法の役割と非制限用法の役割の本質的な差異を確認してください。 |
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| 例文242 | Grammar & Usage 例えば、「靴屋」は「shoes shop」ではなく「shoe shop」のように。この文法に従うと、「women workers」ではなく「woman workers」にするべきだと思いますがいかがでしょうか。 (1) 修飾する名詞が単数であれば woman も単数形にする: a woman teacher (一人の)女性教師 a woman doctor (一人の)女性医師 (2) 修飾する名詞が複数であれば woman も複数形(つまり women)にする: women teachers 女性教師達 women doctors 女性医師達 よって、「女性労働者達」 は woman workers ではなく women workers となります。 |
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| 例文243 |
キーセンテンス しかしながら例文222では 「化学者達が実験に取り組んだ」 のは 「宗教団体が実験に憤慨した」 以前のことであるにもかかわらず、関係代名詞以下が過去完了形になっていません。この場合は、「宗教団体が憤慨した」 のが 「化学者が実験に取り組んだ」 後であるのが明らかな為、過去完了形にする必要がないと解釈してもいいですか? 例文222の that the chemists were engaged in to test their hypothesis (科学者達が自分たちの仮説を試すために取り組んでいた) は Some religious bodies resented the experiment (宗教団体が憤慨した) と 「同時点」 「同時期」 の出来事です。 be動詞は状態を表すので,were (engaged) ... は resented と同じ時点での状態と考えられます。 同時点のことを表しているので過去完了形にはしないということです。 |
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| 例文244 |
Words, Phrases & Patterns 他方、used to は、“if something used to happen, it happened regularly or all the time in the past, but does not happen now”、 すなわち 「過去において規則的もしくは常に起こっていたが今では見られないこと」 とあります。 つまり、would と used to の違いは、would が「単純に過去の習慣を表す」のに対し、used to は「現在との対比として過去の習慣を表す」(=ある過去の習慣が今では存続していないことを強調する)、という点であり、後に置く動詞の性質で区別を行うというものではありません。 通常、過去の習慣的行為や状態は単純な過去形で表しますが、would を用いるとそれを「思い出しながら述べる」つまり「回想する」という感じになります。 念のために would が「状態動詞」を伴う例を2つ挙げておきましょう((a)は hear, (b)は be が状態動詞です): She would often hear him grumbling. (彼女はよく彼が愚痴を言っているところを耳にしていた) * COLLINS COBUILD ENGLISH GRAMMAR より I remember I would always be the last to leave the dinner table. I would wait until everyone was done and left the room, then I would dump whatever was left on my plate, in the trash or in the garbage disposal. (私はいつも夕食の席を立つのが最後であったことを覚えています。私はみんなが終わって部屋を出るまで待ち、自分の食べ残しをゴミ箱に捨てていたのです) |
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| 例文254 |
キーセンテンス that の後には「完全な文」が置かれているので名詞節のthat、すなわち同格のthat と同じ構造になりますが、この例文でのthat は in which という副詞句に置き換えることができます。同格のthatなら「前置詞+関係代名詞」という副詞句で置き換えることはできません。よって、このthat は関係副詞だということがわかります。 この考え方は「時の先行詞+関係副詞のthat」「reason +関係副詞のthat」の場合にも当てはまります。 |
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| 例文259 |
Grammar & Usage |
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| 例文259 | キーセンテンス まず,「the+単数名詞」 はそれが常識的に考えて,もしくは話の脈略から唯一である[一つしかない・一つに絞られる]ことを表します。 一方,「a [an]+単数名詞」 はそれが 「いくつか存在する中の一つ」 であることを表します。 「子供のできない中年夫婦」は世の中にたくさんいますから,常識的に考えて一つには決まりません。よって 「唯一」 の the をつけることはできません。 他方,話の脈略から判断して一つと決まる,すなわち,「子供のできない "その" 中年夫婦」とか「"先ほど私が話した" 子供のできない中年夫婦」という意味でなら唯一なので[一つしかない・一つに絞られるので] the をつけることになります。 そこで例文259に目を移します。この例文では話し手は 「子供のできない "ある" 中年夫婦」 という意味にしたかったのです。複数存在する中の一つは a で表すので, "a" middle-aged couple who ... になります。 |
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| 例文259 | キーセンテンス また、untilの前にカンマがあるのですが、257G&Uでは、接続詞の前にカンマは一般的に置かないとあります。カンマを置いた場合の効果はどのような効果になるのでしょうか? カンマ(,)があるとそこにポーズを置くことになります。結果,2つの文の連続性や関連性が弱まります。 この違いを日本語の訳で表現するのは難しいのですが,あえて訳し分けると次のようになります: A until B. 「Bまでの間はずっとAであった」 A,until B. 「Aであった。但しそれはBまでの間であった」 2番目のカンマがある形(例文259の形)は次のように訳した方がスマートです: 「Aであったが,ついには [最終的には] Bとなった」 よって,2番目のカンマのある形は上記の訳し方が "定番" になっています。 カンマのあるなしによる微妙なニュアンスの違いは Because にも言えます。 A because B. 「BだからAなのです」 A,becuase B. 「Aです。なぜならBだからです」 【補足】 *発音するときはカンマの部分で短いポーズを置きます。 *カンマのある until はよく見られますが,他の接続詞ではカンマを付けるのは一般的ではありません。テキスト(257G&U)の説明通り,基本的に従位接続詞の前にはカンマを置かないでください。 |
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| 例文261 |
Words, Phrases & Patterns ○ There is no lime left. (残っているライムはない。) × There is no left lime. 上記の left (過去分詞)は必ず修飾する名詞の後に置きますが、available も There is no ... という文と共に用いるときは left と同じように名詞の後に置くのが一般的です。 この理由から例文は There is no lime available. となっています。これを There is no available lime. とするのは間違いとは言えませんが少し変な言い方に聞こえます。但し、「空いている」「手に入る」という available の意味を強調する場合には名詞の前に置かれることもあります: There are no available seats for Seminar Series With James Nelson. (「ジェームスネルソン氏を囲むセミナー」には「空席」がありません。 This was the only available room. (これが唯一の「空き部屋」でした。) しかし、available を強調する場合でも There is no available lime. は不自然です。一般に「形容詞+名詞」となる場合の形容詞は名詞のタイプ分け(種類分け)の役目をします。available seats や available room は 「席」や「部屋」のタイプ分けをして、どんなタイプの席か、どんなタイプの部屋かを述べています。しかし available lime とした場合、「手に入る(タイプの)ライム」では意味が合いません。ライムのタイプ分けをする場合は大小や色、香りなどの形容詞で修飾するのが一般的だからです。 |
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| 例文288 |
キーセンテンス 日常よく用いられる表現は少しでも話し手の負担を少なくするためにより簡素な表現へと変わっていくものです。 |
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| 例文307 |
キーセンテンス all の後に可算名詞を置く場合、その可算名詞は複数形になります。よって、all がtype という可算名詞を修飾して types という複数形になるのです。 type of は一つの形容詞句として働き、後の名詞を修飾しますが、type ということば自体は名詞なので、type が複数存在する場合は types of ... という表現になります。 これと同じことが kind(s) of という表現にも当てはまります。 |
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| 例文312 |
キーセンテンス まず、because という接続詞を無視して、if I was conspicuous I was excluded ... という「副詞節+主節」の構文を考えてみましょう。この場合、副詞節と主節の間にはカンマをつけるのがより一般的ですが、カンマをつけない人もいます。 次に、because という接続詞の後に、上記の「副詞節+主節」を置く場合についてですが、because によって示される理由の説明が if I was conspicuous I was excluded ... という部分全体ですから、途中でカンマを使うと、どこからどこまでが理由の説明を行っている部分かがわかりずらくなります。 要するに、「従位接続詞+副詞節+主節」という構文では「副詞節」と「主節」の間にカンマを置かないのが原則、ということです。 |
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| 例文322 |
キーセンテンス
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| 例文325 |
キーセンテンス 上記の、talent の後の for (前置詞)の必要性についてですが、painting を動名詞でなく現在分詞とした場合、for は不要になるのではないでしょうか。 次の (a)と(b)は同じ修飾関係ですが、(a)と(b)を比較してみれば、(b)の間違いが明確になると思います。 (a) a woman playing tennis over there (あそこでテニスをしている女性) = a woman who is playing tennis over there * playing tennis over there の行い手(主語)は a woman でよい。 (b) talent painting masterpieces (傑作を描く才能) = talent which paints masterpieces * painting masterpieces の行い手(主語)を talent とするのは間違い。 |
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| 例文326 |
Grammar & Usage Would you give me a hand? (手を貸してもらえますか?) これをより婉曲的(=丁寧に)に言うと次のようになります: I wish you would give me a hand. (手を貸してもらいたいのですが。) I was wondering if you would give me a hand. (手を貸してもらえないかなぁと思ったのですが。) I'd be grateful if you would give me a hand. (手を貸してもらえればありがたいのですが。) * 上記の would は全て同じ意味です。would を could に変えるとより遠回しな(=控えめな)言い方になります。 この would の「依頼(願い)」のニュアンスが you 以外の主語の場合にも含まれます: I wish she would forgive me. (彼女が私のことを許してくれたらなあ) I wish it would stop raining. (雨がやんでくれればいいのに) まとめると、「 I wish you would ... 」 は話し相手に対する要請や依頼を表す婉曲的な言い方であり、また、「 I wish <you 以外の主語> would ... 」 は「こうなって欲しいがそうなりそうにない」 という現状への不満を表す表現。どちらの表現のwould にも 「〜してもらえれば」「〜してほしい」という願望の気持ちが含まれている、 ということです。 |
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| 例文332 | Words, Phrases & Patterns 比較変化を持つ名詞や代名詞には,much(多く), many(多く), little(少量), few(少数)と long(長い間) などがあります。これらは形容詞としても用いられますが,代名詞としても用いられ,どちらの場合も比較級,最上級があります。 much - more - most many - more - most little - less - least few - fewer - fewest long - longer - longest 以下は,代名詞の much と little が比較級で用いられている例です。 As I know more of mankind I expect less of them. 私は,人間についてより多くを知るにつれ,人間への期待が少なくなる。 * more は know の目的語,less は expect の目的語です。 |
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| 例文332 | Grammar & Usage 一方、332G&U には、It takes ... for N to Vb./ It takes N ... to Vb. とあり、目的語の入れ替えがあります。 it takes の take は、例外なのでしょうか? インターネットで it costs a lot for me to ... など表現も見受けられます。 it を使う構文は、例外で特殊なのでしょうか? a) It takes A for N to Vb. b) It costs A for N to Vb. a) や b) の文は 「take [cost] O' O」を間接目的語(O')と直接目的語(O)を入れ替えて 「take O for O'」 としたものではありません。 for N は to V を修飾しています。つまり,この for N は「to不定詞の意味上の主語」です。次のように A と for の間を離して見てみるとわかりよいでしょう。 It takes A for N to Vb. (NがVすることは,Aという時間を必要とさせる) It costs A for N to Vb. (NがVすることは,Aという費用を必要とさせる) インターネットで見たという以下の文も同じです。 It costs a lot for me to Vb (私がVするには,たくさんの費用が要る) |
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| 例文332 | Grammar & Usage (1) 現在から見た未来は「現在形」で表す。 (2) 過去から見た未来は「過去形」で表す。 (2)で would を用いない点に注意が必要です。例えば「<その超大国が敗戦のショックから立ち直るまでには>長い時間がかかるだろうと、人々は思った」という場合< >部分の副詞節は以下のように過去形で表します。 People thought it would be a long time <before the superpower got over the shock of losing the war>. × People thought it would be a long time <before the superpower would get over the shock of ...>. * it would be ... の would は thought の時点から見た未来のことです。この it would be ... は主節なのでwould を使います。 got over ... もまた thought の時点から見た未来のことですが、こちらは副詞節中なので would を使わず単純な過去形で表現します。 |
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| 例文333 | Grammar & Usage It has passed for twenty years since he started writing. のように for を加えたらマルがつくでしょうか? it が 「時間の経過」 を表す構文で用いられるのは動詞がbe動詞の場合です。 つまり,「It is 時間」 「It was 時間」 「It will be 時間」 などの場合です。 pass は be動詞ではないので時間の経過を表す構文の It とは一緒に用いることはできません。 Ten days のような 「時間」 を主語にして用いるのが pass (経過する) の正しい使い方です。 |
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| 例文334 |
Grammar & Usage 【ジーニアス英和大辞典】 IT's (high) time (that) I was [should be, were, am] going. 【リーダーズ】 It is (high) time (that) I were [was] going. that節の時制は基本的にif節内での仮定法の使い方と同じと考えてよいのでしょうか。 It is [It's] time I went ... 869 件 It is [It's] time I go ... 460 件 It is [It's] time I was going ... 122 件 It is [It's] time I should go ... 68 件 It is [It's] time I am [I'm] going ... 12 件 It is [It's] time I were going ... 0 件 この結果から、以下の結論を導き出すことができそうです: 「It is time +文」という構文の「文」の部分は、 (1) 過去形が原則である (2) 現在形になることもある (3) be 動詞で(主語が単数の場合は)were は用いない 私自身は were を用いたケースは(ネイティブの英語で)見た経験はありますので、この構文についてはあまり厳密なことは言えないという印象です。ただ何でもありと考えるのはよくないですから、上記(1)〜(3)をこの表現の決まりとして覚えておけばよいでしょう。 ちなみに、It's time I went ... の went を仮定法過去と考えるべきかどうかですが、それは教える側の任意でよいでしょう。英語教育の現場ではほぼ100%、このwent を「if 節で用いる場合の過去形と同じ(仮定法過去)だ」と説明していると思います。但し、「if I went ...」の went は現在の(狭い)状態ではなく、現在の「習慣的」状況を表しますが、It's time I went ... の went は現在の習慣を表してはいませんので、この説明は適切さを欠いています: if I went to college (仮に私が大学に通っている身であるとすれば(実際にはその習慣はないが)) また、仮定法過去では、単数主語の場合にbe 動詞を were にすることができますが、It is time ... の場合はそれができませんし、if 節で過去形の代わりに現在形や should を用いるということもできません。つまり、「It's time 主語+過去形」という構文の「過去形」は通常の仮定法過去とは異なる部分が多すぎるわけです。よって、仮定法過去いう考え方とは切り離して理解した方が理解しやすいと言えるでしょう。 |
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| 例文341 | キーセンテンス It was silly of me, but that is what I did. 私がバカだったんだけど,それが私のとった行動でした。 It was silly of me, but I couldn't help it. 私がバカだったんだけど,仕方がなかったんだよ。 この but は 「しかし」 「それとは逆に」 という but が本来もっている対立的な意味ではなく,少しためらいながら 「〜なんですけどね...」 とことばを続ける時の用法です。Excuse me, but ...(失礼ですが...) や Forgive me, but ...(申し訳ないのですが...) や,この It was silly of me, but ...(私がばかだったんですが...) のような慣用的表現で用いられます。どの表現もあまり進んで言いたくないことをためらいながら述べていることがわかります。 |
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| 例文343 |
Grammar & Usage It is <what a pity> that they are not like you. しかしこれは正文ではない(= what a pity は文頭に置かねばならない)ので、正文とするために、what a pity を文頭に出したのが冒頭の文です。 |
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| 例文351 |
Grammar & Usage (a) What did yousay? O S V (b) Whatmade him so sad? S V (a) は What が文の主語になっていません。ですから did という助動詞が必要です。一方、(b) は What が文の主語になっています。この場合は主語(What)と動詞(made)の間に助動詞(did)を置いてはいけません。 同様に、以下の(c) は Who が主語ではないので助動詞のdid が必要ですが、(d) は Who が主語なので、助動詞を置いてはいけません。 (c) Who did youtalk to? S V (d) Whobroke the window? S V 疑問詞のある疑問文で、「疑問詞が文の主語になる場合は、平叙文と同じ構造になる」 ということをしっかり記憶しておいて下さい。 |
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| 例文378 |
キーセンテンス |
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| 例文381 | Grammar & Usage We mustn't put off till 〜. putとoffの間に形式上の目的語itを置くことは可能でしょうか? what節は 「何が…か」 という意味でも 「…であること・もの」 という意味でも,形式語の it で指し示すことができません。 put it off till tomorrow what you can do today とした場合,what you can do today が余ってしまいます。 |
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| 例文386 | キーセンテンス この例文のwould amountをwould have amountedとしては駄目でしょうか? 13ページの解説から考えると例文の場合2002年になった時点で突如430兆円になるように思います。 amount to は be equal to (総計が…に等しい) という 「状態」 を表しますから,would have amounted to という完了形にすると 「ずっと…であり続ける」という継続の意味になり,by (…までに) と一致しません。 |
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| 例文392 | Grammar & Usage (d)の文の副詞節を現在形にしたい場合は省略せずに Though he is working 〜とすればいいですか? 省略ができるというのは,省略しても誤解が生じないということです。省略を行う場合は,「誤解が生じないこと」を念頭に置きます。 主語とbe動詞が省略されている副詞節の場合,時制が主節と異なるのに(be動詞の)省略を行えば,誤解につながります。よって,仮に (d) の文で副詞節が 「現在形」 であるならば,Though he is working ... と現在形の is を用いて省略せずに表す必要があります。 |
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| 例文395 | キーセンテンス the reunion of last night とか the reunion at last night などとしないように注意が必要です。 |
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| 例文403 |
Grammar & Usage 【最上級を使う場合】 The delta of the Mississippi is (the) most subject to floods in the States. Of all the areas in the States, the delta of the Mississippi is (the) most subject to floods. (注)... is the most subject area to floods とはできません。 【比較級を使う場合】 The delta of the Mississippi is more subject to floods than any other area in the States. No other area in the States is more subject to floods than the delta of the Mississippi. 【原級を使う場合】 No other area in the States is as [so] subject to floods as the delta of the Mississippi. |
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| 例文405 |
キーセンテンス × the my bag (私のカバン) × the yesterday's party (昨日のパーティ) × the Bob's car (ボブの車) しかし、以下の例は間違いではありません。それらは、town's、world's という所有格の前に the が置かれているのではなく、the town(その町)、the world(世界)という名詞句に「's」をつけて所有格(the town's = その町の; the world's = 世界の)にしているからです。 ○ the town's most eligible bachelor ○ the world's largest company (世界で最も大きな会社) 最初の×の例では the yesterday や the Bob という名詞句は成立しえず、それゆえ the yesterday、the Bob に「's」をつけて the Bob's、the yesterday's という所有格を作ることはできません。これらを正しい形に改めるには、全て the を削除します(それぞれ、my bag、yesterday's party, Bob's car とします)。 |
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| 例文411 |
キーセンテンス 例えば、「私には子供がいません」という場合、I have no child. ではなく、I have no children. とするのが普通です。これは、「親が子供をもつ」という場合の子供の数は複数なのが一般的で、それを否定形にするので no children となるわけです。 テキストの no signs に関しても、「何かの兆候が見られる」という場合の「兆候」は複数存在するというのが英語の考え方で、それをうち消すので no signs という形になります。 【肯定文】 There are signs of an economic recovery. (景気回復の兆候が見られる) 【否定文】 There are no signs of an economic recovery. (景気回復の兆候はない) |
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| 例文413 |
キーセンテンス これらの意味では1つ2つと数えることはできないからです。しかし、他の多くの不可算名詞と同様に、「抽象的な概念」 を表す語を 「具体的な(1つの)事例」 と表す場合には可算名詞になります。例えば、luxury は「贅沢」という抽象的な概念で捉えると不可算名詞ですが、「贅沢の(1つの)事例」「贅沢の(1つの)形」、つまり「贅沢品」という捉え方をした場合は可算名詞になります。 テキストの例文で enthusiasm を可算名詞として扱っているのは、「熱心の一例」「熱心の一つの形/表れ」と捉えているからであり、また obsession を可算名詞として扱っているのは、「取り憑かれの一つの事例」「取り憑かれの一つの姿」と捉えているからです。shame や pity を a shame, a pity とするのも、それぞれ 「ひとつの恥ずかしい事柄/事例」、「一つの残念な事柄/事例」 という捉え方をしているからで、「対象が複数であっても」、それらを一つの事柄/事例と考えることができるので単数形で表します。 |
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